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日本視覚学会について

ご挨拶

第11期(2018年4月1日〜2020年3月31日)日本視覚学会の会長を務めます、横浜国大の岡嶋です。15名の幹事と共に、本学会を運営してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 ここに、日本視覚学会の歴史を簡単に述べさせていただきます。応用物理学会の分科会の1つである光学懇話会(現・日本光学会)において、1968年に「生理光学研究グループ」が設立され、当初は「生理光学研究会」が毎年夏期に、1974年からは冬期と夏期の年2回開催され、日本の視覚光学研究の発展に貢献していました。この「生理光学研究グループ」は1987年に「視覚生理光学研究グループ」、1988年に「視覚研究グループ」に名称を変更し、ここから独立して「視覚研究会」が1989年に発足し、それが母体となって1992年に「日本視覚学会」が設立され、今に至っています。(英語名称は「視覚研究会」のときからVision Society of Japanで、学会誌VISIONも視覚研究会のときから発刊されています。)したがって、今年2018年は「視覚研究会」発足から丸30年目となる、記念すべき年でもあります。本学会設置の目的は、視覚に関する研究の発展を促進し会員相互の協力を推進することであり、日本の視覚研究の基礎を支えることを目的に活動を続けてきました。学会創設は、学際的な研究分野である視覚研究者が集える場を提供することが第一の目的であり、現在も年2回の大会と学会誌VISION(4回/年)の発行が主な学会活動です。当学会は現在でも、心理学、情報学、工学、医学など幅広い関連分野の研究者の集まりの場となっており、学際的に行われている日本の視覚研究の学会間の橋渡しの役割も果たしています。今回、学会のホームページを一新し、掲載する情報量をこれから少しずつ増やしてまいりますので、今後とも本学会へのご参加・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

お問い合わせ・連絡先

日本視覚学会事務局 担当:翠川
住所:〒162-0801 東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター (株)国際文献社内
TEL:03-5389-6278
FAX:03-3368-2822
E-mail:vision-post@bunken.co.jp